コードNo.:3063
| ■鎮座地: | 笛吹市一宮町末木608-1 | 
|---|
| ■所属支部: | 東八代支部 | 
|---|
| ■御祭神: | 誉田別命 | 
|---|
| ■例祭日: | 四月十日 | 
|---|
| ■宮司名: | 古屋 真弘 | 
|---|
| ■境内地: | 五〇四坪八五 | 
|---|
| ■氏子戸数: | 一一〇戸 崇敬者四〇人 | 
|---|
| ■電話: |  | 
|---|
 
 
- ■由緒沿革:
- 
 末木の産土神であり旧時の社領は十四石四斗。両部鳥居を備へ、桧皮葺流造りの本殿には更に被覆の瓦屋根が設けられ古社の風格がある。この境内に生える杉の木は二本が近くにあるときは往々にして根の連なるものがある。氏子の人々はこれを連理木と称し切り取って掲額するの外、境内に杉の連理木をそのまま格護してある。御社名「両之木」の所以とされてゐる。