三嶋神社 (旧郷社)

コードNo.:8011


神社の写真
■鎮座地: 大月市駒橋一―三―十
■所属支部: 北都留支部
■御祭神: 大山祇命
■例祭日: 九月二十五日
■宮司名: 藤本 嚴
■境内地: 六四二坪五
■氏子戸数: 二〇〇〇戸  崇敬者数 五〇〇〇人

■由緒沿革:
 平安の初め此地方が開拓され、村落が生まれつつある頃大同元年(八〇六)伊予国(愛媛県)大三島の大山祇神社より勧請された。富士山の噴火続き田畑山林の荒廃厳しいため、富士即木花咲耶姫命の御怒りを鎮むべく、父神に坐す大山祇命をお迎へし、復興の精神的よりどころとしたと言ふ。御神体は大松山の大松を三段に伐つて作つた。中段の御神像と伝へられる。甲斐南部氏奥州出向の折参詣、霊現あらたかにより彼の地に三島神社を起す。中世度々の戦に武将の祈願あり名刀景光、延元元年銘の大石灯籠など残す。殊に小山田氏と縁深く本社を守護神と仰ぎ、備中守の面と言ふ鬼面石等の伝あり。江戸時代になり甲州街道開くと共に、従来の者多く参詣交通安全を祈り興深き伝へを残す。明治八年第八区の郷社に、大正二年供進指定神社に列せられ、この地方中心の神社に発展、戦後三回の整備事業により、輪奐の美備はつて参詣者も多きを加へてゐる。

地図


■年間行事・祭事(主なもの)

年間行事・祭事(主なもの)
一月 1日 元旦祈願祭
3日 新年氏子祈願祭
四月 29日 春季大祭(兼祈年祭) 
九月 23日 春季例大祭
十一月 15日と前後 七五三詣祈願祭
23日 新嘗祭